まだ麻酔が完全に消えていなかったけど、
仕事に必要な画材があったので、
その足で二子玉川のITO屋へ向かった。
鼻と口元の感覚がなかったけど、歩くのに支障はないので、問題ないと思った。
欲しかったものが無いので、店員さんに、
「A4サイズのインクジェット対応のカラー用紙ってありますか?」とマジ顔で質問。
陳列棚を教えてもらったけど、
私の希望のものは見つからず、代わりにサインペンを3本持ってレジへ。
お金を支払ってからトイレへ行ってビックリ(°д°)
鏡に映った私の顔・・鼻から思いっきり鼻水が垂れていた。
麻酔した時の薬(ジェル状の薬だった)が、鼻から出てきて、ずるーと垂れていたのだ。
麻酔が切れてなかったので、全く感覚がなく・・
この顔で店員さんに質問をして、お金を払っていたのか・・超・・恥ずかしい。
普通の鼻水より、粘着力のあるジェル麻酔なので、なんだか立体感がハンパじゃなかった。
ああ・・もう・・トホホである(´;ω;`)
0 件のコメント:
コメントを投稿