2010年11月23日火曜日

小樽


北海道にて。


小樽の温泉に行った。

ついでに小樽駅近くの北一ガラスを覗いた。

ここの吹き抜けの喫茶店が好き。

クリスマスの装飾されていたけど、ランプとスポットの照明だけの方がよかったなあ・・

ちょっと残念。

小樽は人も少なくて、閑散とした雰囲気。
天気も曇りだし、北風吹いてるし、物悲しい。


帰途、海岸の道路を通ったけど、北国の海って、なんでこう寂しいのか。


いつもは海を見ると「よっしゃ!やるぞっ!」って、元気が出るのに、

北国の海は、元気を吸い取られる感じ。
「生きてたってしょうがない・・」みたいな。
演歌の世界だ。

3 件のコメント:

  1. そんな北国だからこそ、暖かい光を発してくれるガラスランプが素敵に見えるんですよ、きっと。
    ほんの小さな光にも、喜びを感じれるんです。

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  2. 北国にカリフォルニアを期待しちゃあ
    いけませんぜ。

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  3. (^.^)お帰り

    小樽行ったことない。

    やっぱり冬の海は悲しいね。

    でも美味しそうな海の幸がたくさん。

    毛ガニたべた-い。

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