2010年12月16日木曜日

幕末


京都の伏見稲荷に行った後、龍馬ゆかりの地にも寄った。

改修されているんだろうとは思うけど、きれいに残ってる。

月曜は休館日で中を見れなかったのが残念だったけど、
むかし、確かにここに歴史に残る人間が存在したんだと思うと
とても不思議な気持ちになる。


ドラマの「龍馬」は見てないけど、大学生の時に司馬遼太郎の「龍馬が行く」は全巻読んだ。

もう一度、読んでみようかなという気にさせるたたずまいの寺田屋。

1 件のコメント:

  1. 龍馬伝は全部見た。

    やはり福山君が良かった(●^o^●)

    暗殺された近江屋後を見に行った。

    立て看板と石碑だけだったけど・・・

    修学旅行の高校生が先生の説明をつまらなそうにうけていた(笑)

    私も高校生の時は京都なんてと思っていたけど

    京都はいい。京都を好きにさせてくれた龍馬に感謝。

    高知の銅像も見に行かなきゃ。

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